Googleカレンダーで共有された予定の通知が来ない問題、解決します!
「同僚がGoogleカレンダーで共有してくれた会議の予定、いつも通知が来なくて困る…」「せっかく共有してもらったのに、リマインダーが届かず大事な予定をうっかり忘れてしまう」
Googleカレンダーを日常的に利用している方なら、一度はこのような経験があるのではないでしょうか?特に、他人が作成・共有してくれた予定の場合、なぜか自分のカレンダーでは通知が鳴らない、というケースは少なくありません。しかし、ご安心ください!これはGoogleカレンダーの仕様を理解し、少し設定を調整するだけで簡単に解決できる問題です。
本記事では、Googleカレンダーで共有された予定の通知(リマインダー)が届かない原因を解説し、PCブラウザとモバイルアプリの両方で、個別の予定に通知を設定する具体的な手順を「現場で今すぐ使える」ように詳しくご紹介します。これで、もう二度と共有された大事な予定を見逃すことはありません!
なぜ共有された予定の通知が来ないのか?主な原因
共有された予定の通知が届かない主な原因は、以下の2点に集約されます。
- 共有元のデフォルト通知設定: 予定を作成したユーザーが、そのカレンダーのデフォルト通知設定を「通知なし」にしている場合、共有されたあなたにも通知が引き継がれないことがあります。
- あなたのカレンダーのデフォルト通知設定: あなた自身のGoogleカレンダーのデフォルト通知設定が、共有された予定の通知を上書きしてしまっている、または通知設定自体が不足している可能性があります。
特に、共有された予定は、元の作成者の設定に依存することが多いため、個別に通知設定を見直す必要があるのです。
解決策:個別の共有予定に通知(リマインダー)を設定する
最も確実な解決策は、通知が欲しい共有予定に対して、手動で通知設定を追加・調整することです。これはPCブラウザでもモバイルアプリでも可能です。
PCブラウザでの設定手順
まずは、PCのWebブラウザ(Chrome, Firefox, Edgeなど)を使って設定する方法を説明します。
- Googleカレンダーを開く
Googleカレンダーにアクセスし、通知が欲しい共有予定を探します。
- 予定をクリックして詳細を開く
該当の共有予定をクリックします。ポップアップで予定の概要が表示されるので、さらに「編集アイコン」(鉛筆マーク)をクリックして、予定の編集画面を開きます。

(編集アイコンのイメージ図。実際にはご自身のカレンダーでご確認ください。)
- 通知(リマインダー)を追加・編集する
予定の編集画面を下へスクロールすると、「通知」または「リマインダー」の項目があります。ここに既存の通知がない、または通知設定が不足している場合は、以下の手順で追加・変更します。
- 「通知を追加」または「通知」の横にある「通知を追加」ボタンをクリックします。
- 通知の種類(「通知」または「メール」)と、予定の何分前・何時間前・何日前かを選択します。例えば、「10分前」に「通知」を設定すれば、予定の10分前にポップアップ通知が届きます。
- 必要なだけ通知を追加できます。例えば、「30分前に通知」と「1日前にメール」のように複数設定が可能です。

(通知設定画面のイメージ図。ご自身の希望に合わせて設定してください。)
- 「保存」をクリック
設定が完了したら、必ず画面上部の「保存」ボタンをクリックして変更を適用します。
モバイルアプリ(iOS/Android)での設定手順
外出先でも手軽に設定できるよう、Googleカレンダーのモバイルアプリでの手順も確認しておきましょう。
- Googleカレンダーアプリを開く
スマートフォンでGoogleカレンダーアプリを起動します。
- 通知が欲しい共有予定をタップ
カレンダーから、通知を設定したい共有予定をタップして詳細画面を開きます。
- 編集アイコンをタップ
予定の詳細画面の右上または下部にある「編集アイコン」(鉛筆マーク)をタップします。
- 通知(リマインダー)を追加・編集する
編集画面をスクロールすると、「通知」または「リマインダー」の項目があります。ここに通知を追加・編集します。
- 「通知を追加」または「+ 通知」をタップします。
- 通知の種類と時間を設定します。PC版と同様に、複数設定することも可能です。
- 通知の種類は、「通知」(アプリ内のポップアップ)と「メール」が選択できます。
- 「保存」をタップ
設定が完了したら、画面右上の「保存」または「チェックマーク」をタップして変更を保存します。
さらに快適に!カレンダー全体のデフォルト通知設定も確認しよう
個別の予定だけでなく、今後共有される予定にもある程度の通知が欲しい場合は、ご自身のGoogleカレンダー全体のデフォルト通知設定を見直すことも有効です。ただし、この設定はあくまで「あなたのカレンダーに作成される予定」や「あなた自身が作成する予定」に適用されるため、他人が共有してくれた予定には適用されないケースがある点に注意が必要です。しかし、念のため確認しておくと良いでしょう。
PCブラウザでのデフォルト通知設定確認
- Googleカレンダーの設定を開く
Googleカレンダーを開き、画面右上の「設定アイコン」(歯車マーク)をクリックし、「設定」を選択します。
- 「マイカレンダーの設定」を選択
左側のメニューから「マイカレンダーの設定」を展開し、通知を設定したいカレンダー(通常はあなた自身のメインカレンダー)をクリックします。
- 「イベント通知」を設定
「イベント通知」の項目で、デフォルトの通知設定を確認・変更します。ここで「通知を追加」して、デフォルトで欲しい通知を設定しておきましょう。
まとめ:これで共有予定を見逃さない!
Googleカレンダーで他人が共有してくれた予定の通知が届かない問題は、個別の予定に対して手動で通知(リマインダー)を設定することで確実に解決できます。
- PCブラウザまたはモバイルアプリで、通知が欲しい共有予定の編集画面を開く。
- 「通知」または「リマインダー」の項目で、必要な通知を追加・設定する。
- 設定を忘れずに保存する。
この簡単な手順を踏むだけで、もう二度と大事な会議やイベントを見逃す心配はありません。日々の業務効率化のために、ぜひこの設定をマスターして、Googleカレンダーを最大限に活用してください。


コメント